限り有る地球環境を重視し、バランスの取れた事業活動を行い持続的に環境

保全の改善に努め社会に貢献する。

1.環境保全に配慮した製造技術の開発を行い、その成果を社会に貢献する

2.省資源、省エネルギー活動の徹底と廃棄物の発生要因の受け入れ、受け出しの有無

3.再資源化とリサイクル活動の推進を行う

4.各人が環境保全の理解を深め、家庭・職場社会においてその活動に取り組む